石田ミホコofficial web site 

『Do It Girls!』 now on sale!!


        now on sale
        『Do It Girls!』

詳細 >>

Official Twitter


La sirena


SPORTS JUNGLE 10


武蔵丘短期大学(後藤学園)


なう

眺めてようと思ってたんだけど 突然… なかなか踏み出せなかったSurfingを‍♀️ 気持ちよかった☀︎ハマったらどうしよ #朝活 #爽快 #surfing #refresh… https://t.co/nYCrWPwKTi
3日前

学校に書類を提出する中、、、 あれ?姐さんの声!! 立ち止まってSHOW-YAの皆さん見れた
19日前

眠れない夜〜
20日前

@KeikoTerada キレイでしたね!私も眺めてました、埼玉にて!
27日前

無事に一つ歳を重ねることができました! 変化ばかりの時間の流れ、 そして変わらないもの、 ここまでのたくさんの出逢い、 たくさん支えていただき私がいられる。 ありがとうございますm(_ _)m これからもよろしくお願いします!! https://t.co/mBPqlThXVN
31日前

自叙伝

126件中   1 - 2 件表示 ( 全 63ページ )  ページを表示
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  ...    

127.二十歳の夏

終わりが近づけば始まりも近づく。
アーセナル行きの切符は私の気持ち次第。まだ答えは出せずに、大学サッカー最後の関東予選のリーグ戦が始まった。8チーム中、上位4チームが全校大会、冬のインカレに出場できる。
私の時は日体大が全国大会を連覇していて、東京女子大学、日本女子大学が当たり前のように全国へ出場していた。
私達だって負けてられない。
去年よりも全然実力が落ちたなと、誰もに思われていた。そう思われていたことも本人達も十分感じていた。
先なんかどうでもいい、だから目の前の1試合だけを戦おう。と、常に伝え続けた。
もちろん、不安な表情、態度、マイナスな発言などはいっさいしなかった。
キャプテンが長期の怪我で欠くチーム、私がそいつの分以上やらなかったら、誰もついてこないんだから。

試合は、やられる場面もたくさんあった。でもタメの奴らの気持ち、それについていく後輩の気持ちで、なんだか勝利を上げていた。
関東での結果はなんと、2位。奇跡じゃない!?そう言いながら、リーグ戦後に軽く打ち上がった。しかし、日体には7−0っていうスコアで敗北。実力差そのまんまだ。
私達は去年の4位の成績の塗り替え、準優勝で全国への出場が決まった。
大会は12月からだ。

下手でもいい。馬鹿にされてもいい。
でも気持ちが強ければ強い程、先へとつながる。
自分達に自信がついた瞬間でもあった。
マジな時だけマジでいい。
格好悪くて最高じゃんね。

全国大会前には新しいので挑みたいくらい、みんなの白いソックスは泥だらけだった。


    第十一章 2010-06-01 13:26:34

    126.赤坂NOAH

    ここが私のボイストレーニングの場所だった。
    レッスン前、後、無い人が何人かいつも、雑談や譜面書きなんかで共有スペースで固まっていた。
    「お久しぶりです!!おはようございます!!」
    夕方だろうが夜だろうが挨拶は「おはようございます。」
    サッカーの癖で私一人は「こんちわー!」とか、もう打ち解けていた相手には「うぃっす!!」だった。
    現在も「うぃーっす!!」は変わらない。
    久々のみんなにまず言われたのは「黒っっっ!!!」当たり前だ。日焼け止めを塗り始めてサッカーしたのは24歳のジェフへ入団してからだもん…。後に響くだろう…。

    レッスンは先生がピアノを弾き、発声をやって、曲を歌いながら、直しが入る。
    曲は毎回洋楽をやっていた。中でもキャロル•キングが多かったかな。

    「久々じゃない!そういえば、発表会の曲決めないとね!」
    そう。ライブハウスを貸し切り、生徒みんなで発表会が年に一度は必ずあるのだ。
    「次回までに決めてきます!!」
    通いはじめてどれくらいかな?最初は涙をためながら同じ箇所を歌い直し続けたり、発声も良く分からなくて、年上の生徒さんに影でおしえてもらったり、考えて歌う事を叩き込まれた。
    考えずに感覚でやってきた私、それはサッカーも同じだった。考える事、私にとってはとても大きな壁だった。やってらんない、なんのためにやってんだ、って事思うんだけど、「…くっそー。。。」って気持ちに変わった時、まずはそれを行動した。
    短大入学前、実家の部屋やドアを締め切り、音楽ガンガンで学校に行かずに練習は、力を抜く事も分からずにただ大声を出してた。そんでもっての酸欠でぶっ倒れて、倒れながら窓を必死に開けた、あの夏。しんどかったー。そんな自分に笑える。
    あ、高校3年の時は、ぶっちゃけあまり学校に行かなくなりました。
    「学校から学ぶ事はない!!」何を言ってんだかと、今では十分反省してます。
    卒業できてよかった…。

    話しは戻り、「考える」事の壁、そんなのいつ越えたなんか自分じゃいっさい分からないけど、先生や周りは分かるんだね。自分が逆でも分かると思うし。
    でも「発声良くなったじゃん!」と、誉めてくれる事はない。
    先生はピアノを弾きながら、半年近く途切れ途切れ止まっていた手が、一回一回その手を止めることがなくなった。
    逆に止めてくれないと不安だなーって一瞬意識がそっちにいくと、無言で首をかしげられた。んー、それは嫌だった。

    誉められないことって、やれて当たり前だったいう信頼かな?
    私の場合、言っても無駄だってなってたりして!?いつか聞いてみよ。


      第十一章 2010-05-18 16:25:05
      126件中   1 - 2 件表示 ( 全 63ページ )  ページを表示
      1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  ...